スマートディフューザーの使用方法

スマートディフューザー<ボトルタイプ>

車用のスマートディフューザー


<概要>

振動によってON、OFFするスマートディフューザー。
液をセットすると2~4分ごとに香りを拡散させます。
また6分間振動がない場合は、自動で停止します。

ある程度の微細な振動でも感知しますので、デスクに置いたり、自宅でも使用できます。

充電はUSB-typeCでDC5V(スマホの充電と同じ)です。
液は専用液又は香水を使用できます。50ml充填可能です。
(粘性のある精油、リモネン含有の精油は故障の原因となります)


<始動>

液をセットした後、白い棒に液が染みるまで~10分ほどお待ちください。
その後ボタンを3秒ほど長押しします。フレグランスモードが起動します。

画像の説明
画像の説明
画像の説明

<3つのモード> 

ネット記載と異なる場合がありますが、こちらが最新です。
各モードは、ボタンを押すと切り替わります。

1,緑色(フレグランス:ライトモード)
6分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

2,赤色(アロマ:ストロングモード)
2分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

3,白色(スマートモード)
4分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

<スリープモード>
6分間振動がない場合、スリープモードに移行します。
振動を感知した場合は、各モードが起動します。

スマートディフューザー (600 x 360 px) (1)


<充電に関して>
充電を外し、約2~3時間作動可能です。
赤色のランプが点滅する場合は、充電が必要となります。
また充電中も赤色のランプが点灯します。
充電が完了した時に、緑色のランプが点滅します。

スマートディフューザー (600 x 360 px) (4)


<規格>

製造:中国
サイズ:68mm×129mm 重さ:330g 電力:2w ボルト:DC5V


<注意事項>
機械を逆さまにすると液が機械内部に入り込み故障の原因となります。
噴射口に液が溜まっている場合は、テッシュなどで優しく拭き取ってください。
転倒や強い衝撃を与えないでください。水などで濡らさないでください。
DC5Vより高い電圧で充電しないでください。
精油原液でのご使用はお控えください。PE部分が溶けたり接着面が剝がれる恐れがあります。

スマートディフューザー<ダッシュボードタイプ>

平型タイプ


<概要>

振動によってON、OFFするスマートディフューザー。
液をセットすると2~6分ごとに香りを拡散させます。
また10分間振動がない場合は、自動で停止します。

ある程度の微細な振動でも感知しますので、デスクに置いたり、自宅でも使用できます。

充電はUSB-typeCでDC5V(スマホの充電と同じ)です。
液は専用液又はエッセンシャルオイルを使用できます。50ml充填可能です。
(粘性のある精油、リモネン含有の精油は故障の原因となります)


<始動>

液をセットした後、白い棒に液が染みるまで10分ほどお待ちください。
その後ボタンを3秒ほど長押しします。スマートモードが起動します。(白色のライトが点灯)

セットの仕方
ランプ色説明

<3つのモード> 

各モードは、ボタンを押すと切り替わります。

1,緑色(フレグランスモード)
6分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

2,白色(スマートモード)
4分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

3,オレンジ色(アロマモード)
2分ごとに噴射し、6分間振動がない場合はスリープモードに移行し停止します。

<スリープモード>
10分間振動がない場合、スリープモードに移行します。
振動を感知した場合は、各モードが起動します。

スリープモード


<充電に関して>
充電を外し、約2~3時間作動可能です。
赤色のランプが点滅する場合は、充電が必要となります。
また充電中も赤色のランプが点灯します。
充電が完了した時に、緑色のランプが点滅します。


<規格>

製造:中国
サイズ:98mm×45mm 重さ:486g 電力:2w ボルト:DC5V


<注意事項>
機械を逆さまにすると液が機械内部に入り込み故障の原因となります。
噴射口に液が溜まっている場合は、テッシュなどで優しく拭き取ってください。
転倒や強い衝撃を与えないでください。水などで濡らさないでください。
DC5Vより高い電圧で充電しないでください。
夏場等、日差しが強い時期にダッシュボードに置いておくと、本体が高温になり、ガラス部分に日が当たって危険が予測されます。日除けを使用したり、なるべく日の当たらない場所へ設置したりすることをお勧めいたします。
滑り止め粘着シートは、張り直し可能ですが、直射日光に長時間当たりすぎるとシートが溶けてしまう可能性がございます。ご注意ください。

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